【おいしい！をおとりよせ特集】霧島の大自然で育まれた、薩摩の黒い宝石を堪能

　霧島市の農場で一貫生産されている、“霧島高原純粋黒豚”。安全でおいしい肉質づくりにこだわり、サツマイモ入りの飼料や地下水を使って、一頭一頭大切に健康を維持しています。霧島の大自然に抱かれ、クラシックの流れる木造の豚舎で手塩にかけて育てられた黒豚は、「薩摩の黒い宝石」とも評される逸品。身はつややかな薄紅色で、よく引き締まって柔らか。脂身にはとろけるような甘みがあり、頬が落ちるようなおいしさです。濃厚な旨味に対して、臭みがなくさっぱりとした後味も特徴です。『黒豚の館』は『霧島高原ロイヤルポーク』の産直レストラン。シンプルな調理法だからこそ上質な肉を堪能できる“黒豚しゃぶ”や、もっちりとした皮に肉汁をぎゅっと閉じ込めた“黒豚餅ぎょうざ”など、数々の黒豚料理を味わうことができます。通販では黒豚の館の人気メニューのほか、カツ用の肉やブロック肉、ウィンナーなどの加工品も購入できます。

【商品名】黒豚しゃぶ＆餅ぎょうざセット
【店名】黒豚の館
【価格】黒豚バラしゃぶ400g、黒豚餅ぎょうざ14個、しゃぶたれ2種×2袋/4900円