LEAP2017年9_10月号

LEAP2017年9_10月号

【LEAP2017年9_10月号】

だけじゃない、カフェ。

スマホとSNSの普及で、誰もが気軽に情報配信し始めた近年。
近頃オープンする店を見ていると、カフェの店主や店に集うお客さんにも、 ただ珈琲を飲んだり誰かと話す「だけじゃない」、新しい目的、新しい交流が生まれているようです。
いつものお店もいいけど、たまには新しい美味しさ、知らない場所を開拓して、 「だけじゃない」カフェ時間を過ごしませんか?

そんな人が!1人2役以上、多芸多才な人が営むカフェ

農福連携カフェで、産直食材のバーガーを

「ふだんは主に庭園技師のデビットさんと私が、施設の障害者たちと、カフェで使う野菜やハーブを育てています。」 肥後十蔵さんが案内してくれたのは、『カフェテラス ハナノキ』の窓から見える畑。南大隅町の開放型福祉農園「花の木農場」は、 障害者の能力を生かした養豚や野菜、米、茶などの栽培、加工を行っていて、カフェもその一環です。農産品の6次産業化にも積極的。 “ハバキバーガー”は、これまでミンチにしか使えなかった豚の赤身肉『ハバキ』の美味しさを見事に引き出した逸品です。ほかにも テイクアウトメニューが充実しているので、雄川の滝を目指す道すがら、気軽に立ち寄ってみては。

 

ピーマン農家が営むカフェ&手作り工房

土曜日だけの営業と聞き、趣味的に営んでいる店?と思いきや実は真逆でした。『Norari』の放生會 真子(ほうしょうえ まさこ)さんは、ご主人とともに農業を営むために志布志にやってきたIターン組。 ハウスピーマン、露地物野菜、果物などをなるべく無農薬・減農薬で育てつつ、家事もこなします。ぴーまんみそやジャムほか加工食品を生産し、アクセサリーや小物を手づくりし、ピーマンの農閑期には藍の生葉染めも。 その多忙の中でゲストを受け入れる週一回、なのです。料理やスイーツは野菜や果物の鮮やかな生命力を感じる美味しさ。手づくりワークショップも開催しています。近所で評判、だけではもったいない、わざわざ行きたいカフェです。

ここどこ?隠れ家的なカフェ

東シナ海を望む足湯でスペシャルティコーヒーを

美肌の湯と、レストラン「食燦々」の美味しさで知られるいちき串木野の「白浜温泉」。そのロビーに昨年できたのが『SHIRAHAMA COFFEE STAND』です。月一回ほど豆を変える浅煎り・深煎りの自家焙煎珈琲のほか、エスプレッソかき氷などテイクアウトメニューを販売しています。レストランのランチ(800円)は、+200円で深煎り珈琲付きのセットにすることもできます。
さらに同店の魅力は、眼の前に拡がる東シナ海。庭先には白浜温泉を象徴するフェニックスの大木が茂り、店主の冨永さんが中心となって自作したトロピカルな足湯デッキが用意されています。名残惜しい夏の余韻をこの庭で、コーヒーとともに感じてみませんか。

 

南仏を思わせる優雅な午後のティータイム

南国の蝶が舞う鹿屋の山道が、海に向かって開けたカーブの辺りに、ロマネスク風の建物が現れます。『南風農菓舎』は、大隅半島の自然の恵みを凝縮した幸が味わえる、パティスリー、テラスサロン、 レストランの複合したデザートハウス。1階テラスサロンで朝摘み青葉ハーブティーをいただければ、さわやかな香りに残暑の厳しさも忘れます。おすすめは”オースミ・レーヌ プレート”。隣接する農場の中にある手づくり工房から届く、辺塚ダイダイなど3種の柑橘の絞りたて果汁を活かしたケーキ「オースミ・レーヌ」が主役です。足を休めのどをうるおすだけじゃない、大隅の農の贅沢さ・文化を体感するティータイムはいか

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