【おいしい！をおとりよせ特集】生地はふわふわ、こだわりは硬派！走る鶏の卵から生まれたパン

　霧島連山の大自然に囲まれた湧水町で、今日もおいしい卵が生まれています。「走る鶏の卵」として注目を集める“お多福たまご”のコンセプトは、「日本一安心安全な卵」、そして「日本一幸せな鶏の暮らし」。飼料は無添加・無農薬の南九州産の素材を厳選し、手作り。鶏たちは早朝から日没まで雑木林で放し飼いされ、ストレスの少ない自由な暮らしを楽しんでいます。飲み水はもちろん、日本名水百選にも選ばれた湧水町の湧き水。そうして産まれる卵は濃厚でコクがあり、地元の飲食店でも多く使われています。
　“お多福たまごパン”は、自慢の卵を使用した新商品。ご当地牛乳グランプリ最高金賞を受賞した岩手の“中洞（ルビ：なかほら）牧場牛乳”、熊本県産オーガニック小麦粉、そして丸池湧水など、卵以外の原材料にもとことんこだわっています。味はミルキーでありながら、きび砂糖の甘みがほのかに感じられます。食感はまるで雲のようにふわふわもちもち。そのまま食べてもおいしく、サンドイッチやハンバーガーなどのアレンジも楽しい逸品です。

【商品名】お多福たまごパン
【店名】お多福たまご
【価格】1袋4個入り/1500円

のどかな牧場をイメージさせる、水彩画のパッケージも美しい。パンには保存料や乳化剤などは一切使用していない
※『はちみつ』を使用している為、１歳未満の乳児には食べさせないでください。