//【みんなの美食手帖 特集】明治時代から受け継がれている鹿児島のソウルフード – じゃんぼ餅 平田屋

【みんなの美食手帖 特集】明治時代から受け継がれている鹿児島のソウルフード – じゃんぼ餅 平田屋

磯と言えば、鹿児島名物「ぢゃんぼ餅」。

明治時代にオープンし、創業140年以上も営業を続けている『ぢゃんぼ餅平田屋』。ぢゃんぼ餅には欠かせない2本の竹串は、竹屋さんから購入した真竹から店主自ら作っています。こういった部分にもこだわりがあるからこそ、何代にも渡って受け継がれているのかもしれません。

2本の竹串は、武士の太刀脇差を表しています。主役であるお餅の焼き加減と『平田屋』の秘伝のたれの相性が絶妙。1皿10本ありますが、一ロサイズで一食べやすい一人1皿がおすすめです。

「食べたことない」という鹿児島県民も意外と多いようで、「多くの鹿児島県民にもっと知ってほしい」と店主の平田さん。

お座敷からは磯海岸や雄大な桜島が見えるので、ぶらりとドライブがてらに出かけてみて。テイクアウトもできます。

写真)天気が良い日は、お座敷席から桜島と海岸を眺めながら‘‘ぢゃんぼ餅”を食べるのもおすすめ。運が良ければイルカが見られるかも・・・!?

鹿児島の郷土菓子、ぢゃんぼ餅。明治時代から受け継がれている秘伝のたれとお餅の相性が抜群!一度食べたらやみつきになる美味し さ。1皿10本600円

 

「平田ぢゃんぼ屋」という力強い看板と最近できた赤い暖簾

 

お店の入口付近にあるテーブル席

 

奥には景色を眺めながらゆったり過ごせるお座敷席

 

DATA
【住】鹿児島市吉野町9673
【営】9:30~17:00(16:30 OS)
【休】木曜
【P】あり
【キャッシュレス決済】あり
【問】099(247)3354
lnstagram「@jyanbomochi

My recommendation!

鹿児島郷土菓子の「ぢゃんぼ餅」。何軒かお店はあるけれど、私が特におすすめしたいお店は「ぢゃんぼ餅平田屋』です。秘伝のたれは甘さがあって、お餅と相性バッチリ!

上村ゆいさん (ライター)
鹿児島市在住。ヨガインストラクターとライターが生業。LEAPのサポーターとして、鹿児島の魅力を伝える記事を書いている。