/【美食手帖】枕崎の海の美食をあますことなく味わう

【美食手帖】枕崎の海の美食をあますことなく味わう

『魚処 まんぼう』の”立神丼”

「太陽と鰹の街」と呼ばれる枕崎市の漁港横に店を構える『魚処 まんぼう』。看板メニューの立神丼は、自家製の鰹の藁焼きや戻り鰹の刺身とともに、その日に獲れた季節の魚介が丼を覆いつくす。「魚は鮮度が命。漁船が戻ってきたらすぐに魚を仕入れられるよう、早朝や夜中でも対応しています」と店長。刺身だけでなく、鰹節のふりかけや、鰹と相性のいいアボカドなどの野菜もトッピング。枕崎自慢の鰹を余すことなく楽しめる一品だ。

立神丼/1580円
メニュー名は枕崎のシンボル的な存在である、夕日にたたずむ「立神岩」から。テイクアウトも可能で、店内で注文すると旬の白身魚を使ったあら汁がつく

ポイント!

秋口から初冬においしいのは戻り鰹。東北の海でたっぷり餌を食べ、一年で一番脂がのった鰹の身はとろけるような食感で、濃厚な旨味が凝縮されている

店内では魚料理のほか、ブランド豚“鹿籠豚(ルビ:かごぶた)”を使ったメニューや、厳選された全国の名酒や鹿児島の本格焼酎なども楽しめる

【住】枕崎市恵比須町198-3
【問】0993(72)0114
【営】11:30~14:00、17:30~22:00
【休】不定
【P】あり
【キャッシュレス決済】あり
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